レゴマインドストーム

ロボット教室のレッスン内容を見てみるとオリジナルの教材を使っている教室もありますが、大半のロボット教室は「レゴマインドストーム EV3」を教材として使っています。

今回はレゴマインドストームEV3とはどのようなものなのか紹介したいと思います。

ロボット教室の教材「レゴマインドストームEV3」とは?

レゴマインドストーム EV3は一言でいうと、「プログラミングできるロボットキット」です。

もう少し噛み砕いていうとレゴの様に様々な形に組み立てて、どのように動くか命令を作ってあげることで自作のロボットが簡単に作れてしまうものと言えばわかりやすいでしょうか。

名前の通りレゴ社が販売していて、日本国内の学校でも実際に教育用の教材としての利用が広まりつつあり、日本で6,000、世界中ではなんと50,000もの教育機関に教材として導入されているそうです。

このように実績も十分ということでロボット教室でも良く利用されているわけですね

iPadで誰でも簡単プログラミング

プログラミングと聞くと何やら難しいことをするように聞こえると思います。

確かにプログラミングは一朝一夕で身につくものではなく、だからこそロボット教室に通って学び身に付ける事に意味があるわけですが、最初から難しすぎると長続きしませんよね?

そこでレゴマインドストームEV3ではiPadiphoneなどのタブレットに専用アプリを入れることで、ブロックを組み合わせて誰でも簡単にプログラミングができるように工夫がされています。

様々なセンサーによって工夫次第で色々なものがつくれる

センサーは身の周りの光や音、速度などを計測するための装置です。

例えば音センサーを使えば「この音は100Hzだ」などといったデータが取り出せます。

レゴマインドストームには様々なセンサーが付属しているので、これらを工夫して使うことで色々な面白いものが作れます。

基本版では以下のセンサーが付属してきます。

  • タッチセンサー
  • カラーセンサー
  • 超音波センサー
  • ジャイロセンサー

例えばカラーセンサーで色を判別しライン上を走るライントレース車を作ったり、超音波センサーで目の前にある物との距離を測ることで掃除ロボットのルンパの様に障害物を避けて走る車などを作る事ができます。

ロボット教室の教材「レゴマインドストームEV3」の製作例

まずはロボット教室で作られるようなものではなく一般の方が作られた「こんなこともできるんだぞっ!」という製作例です。

大人が本気で作った「レゴ工場」

一時SNSで話題になっていた動画です。

ロボットアームの部分にレゴマインドストームが使われていますね。

凄いですよね。私もこの動画を見た時に凄くワクワクしました。

男性なら誰しもそうじゃないでしょうか?

自分の子どもの頃にこんなオモチャがあればなぁと思います。

実施にレゴマインドストームは大人のファンも多いようでたくさんの方が色々な制作実例をYoutubeで公開されています。

ロボット教室で子どもが作った製作例

それではロボット教室で実際に子どもが作った製作例も見てみましょう。

黒いラインからはみ出ないようにゴールまで自走するロボットの例です。

 

 

カメラから映像を取り込み、色の違いを判別して黒いラインから出ないように走るように「プログラミング(命令)」されているのでしょう。

このプログラミングを実際のレッスンで行うわけですね。

レゴマインドストームの国際大会で文化交流

レゴは世界で人気の高い商品なだけに国内の大会だけではなく世界大会も行われています。

もし、ロボット教室で色々と作れるようになれたら大会に参加するのも良いでしょう。

例えばWRO(World Robot Olympiad)というNPO法人によって主催されている大会があります。

それぞれの選手が与えられた課題に対し自立型ロボットのプログラミングを行い、その技術力を競うといった内容です。

チームでの参加となるため「問題解決力」「想像力」にくわえ「チームワーク」も大事であるこの競技に参加すれば、単なる知識以外にも人とのコミュニケーションなど大事なことがたくさん学べそうですね。

ロボット教室の教材「レゴマインドストームEV3」の値段

気になるレゴマインドストームのお値段は定価で60,200円(税抜き)ですが、Amazonであれば1万円ほど割引で買うことができます。

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