前回の記事をみて必要なパーツは揃ったでしょうか?

では早速LEDを光らせる準備をはじめましょう。

GPIOって何?

さて、LEDを光らせるに当たって前回にも登場したGPIOを利用します。

GPIOはGeneral Purpose Input/Outputの略で日本語で言うと汎用入出力といった所でしょうか。

はい。よくわかりませんね。

簡単に言えばとりあえずプラスにもマイナスを切り替える事ができる電池だと思えば良いです。

小学校の理科でも習ったとおり豆電球を光らせるには当然電池のプラスとマイナスが入りますよね?

この電池の部分をGPIOにやってもらい豆電球の部分をLEDに変えると思えばわかりやすいでしょう。

GPIOには40個ピンが付いているので少し乱暴にいうと電池20個分みたいなものです。

(当然本当はそんな単純な話ではありませんが)

ピンは全て同じ役割をしているわけではなく、プラスにしかならないものや、マイナス(アース)にしかならないもの。プラスマイナスを切り替えることの出来るものなど色々あり、役割は次の図のようになっています。

GPIOピンアサイン

とりあえず今回は1番の3.3V6番のアース(GND=グランドとも呼ばれる)を使います。

1番が電池でいうところのプラス、6番がマイナスですね。

LEDのアノードとカソード

小学校で豆電球を接続した時は得に気にする必要はありませんでしたが、LEDは豆電球と違いプラスマイナスの方向が決まっているので向きを間違えると当然点灯しません。

LEDの脚の長いほうがアノード(プラス)で、脚の短い方がカソード(マイナス)です。

接続する時は向きを間違えないようにしましょう。

アノードカソード

実際に回路を繋いでみましょう

では実際に次の画像を参考にして配線をしてみましょう!

LED点灯回路

ブレッドボードでは脚を穴に指すだけで線で繋いだように結線されます。

もちろん全ての穴が繋がっているわけではなく、次に示す緑の線のように中でつながるようにできています。

ブレッドボードの結線

改めてLEDの結線の図を見てみてください。

1番から抵抗を通ってLEDのアノード側に入り、カソード側から6番までグルっと一週繋がっているのがわかるでしょうか?

これで無事プラスからマイナスまで電流が流れる状態となってLEDが光るわけです。

どうでしょう上手く光りましたか?

LEDチカチカ

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