家族ロボット教室は富士通が震災復興支援の一環として2011年から開始した子ども向けのワークショップです。

ロボット教室は子どもの能力を育てるために有効なのはモチロン、夢中で楽しんで少しでも未来に向けて前向きな気持してあげるためにも有効なのでしょう。

5年たった今でも岩手県内各地で開催されておりかなり息の長い活動となってきたようです。

家族ロボット教室の内容

岩手県内各地で不定期で開催されています。

いつどこで開催されているのかはFacebookページで確認できるでしょう。

1回あたりの参加費は300円と非常に安いです。(復興支援の一環だからでしょう。)

スタッフの方も富士通の方以外に工業大学の生徒や県庁、技術センターの職員など色々な人がサポートしてくれているようです。

午前・午後の2部制で1回あたりの定員は14組、計28組が定員です。

毎回ほぼ満席のようなのでみんなで楽しくロボット作りができそうですね。

レゴマインドストームEV3を使ったライントレースカー

実際のワークショップで作るのはレゴマインドストームEV3を使ったライントレースカーです。

ライントレースカーとは黒い線をセンサーを使って感知してライン上に沿って走るロボットのことです。

動画を見るとよくわかりますね。

まずはロボットを組み立て、ちゃんとラインの上を走るようにプログラミングを行います。

ラインの上を走るようになってもまだまだ完成ではありません。

次は時間を図りながらの走行テストです。

プログラミングは作りかたによって同じ目的が達成できるものでも良い物と悪い物が出来る可能性があります。

ライントレースカーで言えば短い時間でゴールできるのは良いプログラム、ゴールまで時間がかかるのは悪いプログラムということですね。

ワークショップの最後にはみんなでレースを行うので1位になれるように、試行錯誤しながらより速く走れるようにはどうしたらいいのか?

プログラミングを改良してチューニングです。

このようにまわりと競い合いながら工夫を重ねて良い物を作って行くというのはまさしく、研究職や技術職に必要な大事な力と言えるでしょう。

楽しみながらこれらの力を伸ばせるのは非常に魅力的ですよね?

実際のワークショップの様子を知りたい方は公式サイトにレポートがあるので是非呼んでみて下さい。