前回までの解説で一通りラズベリーパイを動かすことは出来るようなりましたが更に色々する上で大事なのがインターネットへの接続です。

インターネットに繋ぐことでラズビアンの魅力である様々な無料のソフトウェアをインストールして使うようにすることが出来ます。

ラズベリーパイはiphoneやAndroidのようにsimカードを使ってどこでもインターネットに繋げるようにも出来ますが今回はまず普通に家庭内のLANに接続することでインターネットに接続する方法を説明します。

有線LANを使ってインターネットに接続する方法

まずは有線LANを使ってインターネットに接続してみましょう。

(もちろん家でインターネットが使える事が前提条件です)

といっても何も難しいことはなく、Raspberry Pi 2 Model BであればLANケーブルを指す口(RJ45と呼びます)が付いているのでルータとLANケーブルで接続するだけです。

RJ45

無事接続できるとオレンジと緑のLEDランプが光るはずです。

インターネットへの接続を確認する

まずはブラウザを開いてインターネットへ接続できるか確認してみましょう。

左上のメニューから地球のアイコンをクリックします。

ブラウザ起動

するとブラウザが立ち上がるのでGoogleに接続してみましょう。

URLの所にwww.google.co.jpと入力してエンターを押します。

google

Googleのサイトが表示されればインターネット接続に成功しています。

ターミナルを使ってインターネットに接続しているか調べる

インターネットへの接続はpingコマンドを使うことで確認することができます。

pingコマンドは指定したホスト(URL)に対してデータを送りつけて返事が有るかどうかをチェックするコマンドです。

つまり、pingコマンドで返事が返ってくればインターネットに繋がっているという事になります。

使い方はpingの後に続いてアクセスしたいホスト名を入力してエンターです。

$ ping 確認したいホスト名

例えば「ping www.google.co.jp」は言い換えれば、「www.google.co.jp(ホスト)さん聞こえますか?返事してくださーい!」と言っている感じでしょうか。

次の様な文字が続けて何度か出てくれば返答が返って来ています。

64 bytes from nrt04s05-in-f23.1e100.net (173.194.126.151): icmp_seq=1 ttl=56 time=9.60 ms

64バイトのデータがnrt04s05-in-f23.1e100.netから960ミリ秒かかって届きましたという意味ですね。

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